気持ちが良い

パンフレットやカタログ、チラシ、DMといった広告物から直接的にはPR効果を持たない伝票など。しかし、「どんなものであろうと世の中に循環する印刷物には、広告としての機能が期待されて良い」と、私たちは考えています。そして広告が担う最低限の責任は、見る人にとって「気持ちの良いもの」であること。どこで目にされるか分からない印刷物にとって、この基本的なコンセプトは重要です。視覚的なデザインとコピーの相乗効果。それを支える印刷技術。全ての作業を社内スタッフが責任を持って行い、クライアントとの信頼関係を築く。あらゆることにおいて気持ちの良いこと。それが私たちの考える高品質です。

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